今晩は、子持ち鮎の甘露煮、煮染め、もずく土佐酢和え、玉ねぎと鳴門わかめの味噌汁、ご飯
- 122
今晩は、子持ち鮎の甘露煮、煮染め、もずく土佐酢和え、玉ねぎと鳴門わかめの味噌汁、ご飯
多くの魚は、春から初夏に産卵しますが、なかには秋に産卵する魚もいます。アユやアマゴがそうで、今の時期しか出来ない甘露煮で味わいました。秋の季語「落ち鮎」は、
*産卵のため、川を下って海へ向かう鮎のこと。産卵してしまうと味が落ちますから、子持ちの今が食べ時です。*
*甘露煮にはビックリするくらい砂糖を入れますが、昨日から阿波和三盆糖と甜菜糖、黒砂糖をミックスして炊き、鮎の旨味も感じ、上品に甘さ控えめの仕上がりとなりました。一人で「ああ美味しい!」と言ってみたり。*
ご心配をおかけしております皆さま、今のところ副反応も無く元気にしております。念の為おかずは昨日作ってあったので、今日はらくらく晩御飯でした。
*今日も美味しかった!*
アルバム: Twitter
お気に入り (0)
まだお気に入りに追加している人はいません。
コメント (0)
まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。